10周年の御礼

NEWVERYの山本繁です。

NEWVERYは昨日で満10年を迎えました。
今日から11年目です。

日本の教育、若者を取り巻く環境は悪化する一方です。
一昨日、ツイッターで「大学に100人入学したら12人が中退し、13人が留年し、残る75人のうち就職できるのは45人で、3年続くのは31人。いわゆるストレーターは31%。これが日本の平均。偏差値30〜40代の大学はもっとひどい。ということを知っていたら、400万円のローンはとても組めない。」
というつぶやきをしたところ、今日までに1742Retweetsされています。今夜中に2000を超えるでしょう。
若者の、大学の、日本の危機を、多くの人が感じている証かもしれません。

こんな状況に風穴をあけるべく、
明日から『教学IRとエンロールメント・マネジメントの実践』という本を販売開始します。
http://www.stoptheneet.jp/ir/1844.html
この10年の活動の集大成の1つです。

今日からまた、次の10年も頑張っていければと思います。
これからの10年が皆さんとともにあることを嬉しく思います。

若者たちが未来に希望を持てる社会づくりのために、
邁進して参ります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

NPO法人NEWVERY
理事長 山本繁


追伸、
震災(耐震)の影響で、今年9月末までに今の事務所を退去しなくてはいけないことになりました。
せっかくですから、次はこれから10年の拠点となる場所を作りたいと思っています。
約200万円かかる引っ越し費用の一部を寄付を通じてご支援いただけませんか。
何卒ご検討いただければ幸いです。
法人口座情報→http://www.newvery.jp/category/whatis/donation

中教審でプレゼン

2月24日、文部科学省第14回中央教育審議会教育振興基本計画部会にてNPO代表としてプレゼンテーションの機会をいただいてきました。
※当日のプレゼン資料はこちら↓
第14回中央教育審議会教育振興基本計画部会へのご提案 NPO法人NEWVERY理事長 山本繁

今後も教育NPOとして、現場での事業と理論化、そして政府・行政への政策提言を車の両輪に、若者たちが未来に希望を持てる社会づくりに邁進して参ります。今後ともよろしくお願いいたします。

『教学IRとエンロールメント・マネジメントの実践』いよいよ3月発刊!

『教学IRとエンロールメント・マネジメントの実践』
学生データをもとに中退予備軍を早期発見・早期支援する教学IRの入門書!目次や値段を公開しました!今後も詳細情報を更新していく予定です。詳しくはこちら。



大学業界では「初年次教育(FYE)」「FD」「エンロールメント・マネジメント(EM)」がはやり言葉のようになっていますが、FYE、FD、EMでいったい何をするのか、ということに関して、これまで経験知だけで決められることが多くありました。

IRとはInstitutional Researchの略で、教学IRとは要するに在校生の学びや大学生活全般をマーケティングすることです。で、この教学IRが本来FYE、FD、EMの戦略立案のエビデンスになるべきなのですが、ほとんどの大学では、そこまで取り組まれていないのが現状です。

というわけで、これまで中退率抑制コンサルティングサービスを提供してきた日本中退予防研究所(運営:NPO法人NEWVERY)が、そのノウハウをどどーんと公開してしまいます。

まずは本書をお読みいただき、「IRってこういうことだったんだ!」「これは使える!」とその威力を感じていただければと思っています。教学IRは貴学のFYE、FD、EMを格段に効率的にします。

これまで教学IRだけで百万円単位のコンサルフィーをもらってきましたが(それを原資に研究開発を進めてきました)、NPOは社会問題解決を最優先すべき組織ですので、開発したソリューションはさっさと公開して次のイシューに向かいます。そして全国の大学で教学IRの実践が積み重ねられ、さらにその精度が上がっていくことを望む次第です。



(補足)
教学IRとは、困っている学生を早く見つけてあげる手段であると同時に、困ってしまう学生が生まれる大学側の問題を発見するための問題発見ツールです。

『中退予防戦略』に引き続き、第2章には中退率低減に効果を挙げた大学の実際の取り組みを多数収録しています。教学IRの結果に基づいて、他校の優れた取り組みを応用し、自校に取り込んでいただきたいと考えています。

実践事例はすべて現地取材を行い、その取り組み・改革のキーマンにも直接インタビューし、要諦などを明かしていただいています。

日本全国で、毎年11万人以上、10年で110万人以上が大学・専門学校を中退し、その6割が、中退後ずっとフリーターか無職です。中退をきっかけに精神疾患や最悪の場合は自殺に追い込まれる若者もいます。どうかいち早く彼らを発見し、手を差し伸べてあげてください。

また、中退者が生まれる要因となっている大学側の問題を発見し、問題解決に役立てていただければ幸甚です。若者は、次の日本です。

『教学IRとエンロールメント・マネジメントの実践』 2012年3月中旬発売

NPO法人NEWVERY インターン採用

社会を変えながら、一緒に成長しましょう。

4月から、大学を1年休学してインターンシップに参加してくれる学生があと4人くらい必要です。長い人生、1年だけ社会変革に時間を割いてもらえないだろうか。成果は時間に比例するから、フルタイムで12か月参加してほしいのです。1年で一生分社会貢献できるはずです。

休学にかかる費用(学費など)は、50万円を上限にNEWVERYが負担します。

詳細はコチラ↓
http://www.newvery.jp/whatis/recruit/23.html

「第1回漫画家フォーラム」開催&『漫画で食えない人の壁』発刊のお知らせ(トキワ荘プロジェクト)

2006年以来若手漫画家に200人を支援してきたトキワ荘プロジェクトは、2/29(水)に漫画家支援研究書第3弾『漫画で食えない人の壁』を発刊、先だって、2/22(水)に、第1回漫画家フォーラム〜マンガ教育の現在・過去・未来〜を開催します。

“漫画家は教育できるのか?”

出版不況、Kindle日本上陸、アジアの成長、漫画家を取り巻く環境は大きく変化しています。
さながら、『まんが道』の時代に漫画雑誌が続々と創刊し、現在の漫画文化が形成された激動の時代のように。

そのような状況下にあって、漫画家が様々な活躍を見せ始めた黎明時代より現在に渡るまで漫画家として活躍され、時代とともに漫画家としての活動フィールドを進化させ続けられている、すがやみつる先生が京都精華大学で教鞭をとられることになりました。(http://sugaya.otaden.jp/e223100.html)

第1回漫画家フォーラムは、すがやみつる先生に基調講演へご登壇いただき「マンガ教育の過去・現在・未来」を考えて行きます。

添付ファイルにリリース詳細を記述しております。
概要は以下の通りです。ご取材、ご来場をご検討ください。

【日時】 2012 年2月22日(水) 19:00-21:00(開場18:30)
【場所】 新宿コズミックセンター 大会議室 東京都新宿区大久保3-1-2
【定員】 50 名(要・参加申込/先着順)
【参加費】 2,000円 (税込)
【対象】マンガ業界の将来に関心のあるすべての方
【主催】トキワ荘プロジェクト
【登壇者】
- 漫画家 -
すがやみつる
 代表作『ゲームセンターあらし』『仮面ライダー』(原作:石ノ森章太郎)など
 早稲田大学人間科学部eスクール教育コーチ、京都精華大学マンガ学部非常勤講師(2012年4月より)
樹崎聖(きさき・たかし)
 代表作:『交通事故鑑定人環倫一郎』『ZOMBIEMEN』『10年メシが食える漫画家入門』
『10年大盛りメシが食える漫画家入門』など 現在は電子書籍にて編集長
鍋島雅治(なべしま・まさはる)
 漫画原作者:代表作『検事・鬼島平八郎』『築地魚河岸三代目』『火災調査官・紅蓮次郎』など
- 司会 -
菊池 健 (きくち・たけし)
 トキワ荘プロジェクトディレクター、デジタルハリウッド大学院研究員

本リリースや書籍に関してのお問い合わせは、下記までお願いいたします。

NPO 法人NEWVERY 内、トキワ荘プロジェクト
担当:番野(ばんの)/菊池(きくち)
TEL/FAX:050-1071-8324 E-mail:info@newvery.jp
日本中退予防研究所の本
中退予備軍を早期発見する


「中退予防」の理論と実例
中退予防戦略_表紙


学生はなぜ中退するのか
トキワ荘プロジェクトの本
プロ13人が語る「私はこうして漫画家になった」


漫画を「仕事」にする方法


日本初!漫画家の実態調査
私の著書
社会起業家のなり方


初めての著書/自叙伝
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